きんぎょ入荷と取説

ピンポン
　たいへんお待たせ致しました<(_ _)>
　

　外国の暖かいところの個体ですので、
　状態の良いものと思い、お時間頂きました。(゜))<<

　気温も安定して、15℃を下回る事も
　なくなりましたので、
　屋外飼育でも
　　　　　飼い安いですね(笑)

　国産のパールといえば・・・

ちょっとレベルupで、穂竜はいかがでしょうか！！

大きめは、このサイズの二歳が、おすすめです(^^)


朱文金も初めは、小さかったのに・・・　

　　

錦鯉ではないですよ～

桜コメット、メタル朱文、更紗の和金ともども、
　　　　　　　　大きくなりました～ 

　長手のきんぎょ迫力は
　　　　　こういうところですね( ^^) _(゜))<<

　実は、
　一口に金魚っても云っても、　
　　
　同じ品種で
　　　産地が違っているんですよ。

　　　　ほんまでっか（笑）　
　
　飼育環境が違えば、扱い方が
　　　　１８０℃も変わってきますね！
　　　　　　
　　　知らなかった( ^^) _出所（でしょ）

　外国産は、中国を筆頭に
　　タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、
　　ベトナムなどなどあります。

　国産・日本産って云っても、養魚場（池）では、
　　奈良県の郡山、愛知県の弥冨が有名ですし

　小規模の養殖（ビニールハウス）では、
　ランチュウを筆頭に各種の品評会系
　　　　　が全国に多数点在しております。

　ネット販売の個人ブリーダーが主流
　　　「〇〇〇さんとこの魚」って奴ですよ(^^;　
　
　でも一番多く、売っているところは、
　量販店　道の駅　屋台などですね。

　「金魚、買ったんだけど、調子が・・・」

　「結局　お魚の事　誰に聞いても
　　　　　よくわからんで・・・
　　
　　　　取り扱い説明書欲しいよ～」
　
　　お悩みのこういったケースが
　　　　　多くなるシーズン到来

　　　困ったちゃんになる出所（笑）

　まず、「魚を飼う」前に
　
　　　安さや利便性で購入するのではなく
　
　　「魚の買い方」も考えて頂ければ

　　お魚もあなたも
　　　　幸(さいわい）ですね(^^)

　　ご参考にまで