テトラ 正しい水の調べ方 以前、ペーハー 硬度についてのところを紹介させて頂きましたので
窒素変化(アンモニア 亜硝酸 硝酸塩)のカテゴリーをアップさせて
頂きたいと思いますので、興味ある方、どうぞご覧ください( ^^) _~~
記載している器具(昭和60年ごろの商品)は、今は、だいぶ無くなったものがありますので
!!
今でも使えるものあるのになぁ~とっても残念(>_<)最近は、硬質ソイル等の吸着系の商品のおかげで、魚の飼育は、とても楽になりましたが
バクテリアの立ち上がりが大変遅くなっているようです。
*バクテリアも生き物ですから、アンモニアが無いと増えませんよ(^_^.)
3ヵ月経過して、やっと茶苔の発生(初期の苔)で、悩んでいる方もいるそうです(*_*)
おすすめは、硝酸処理などせず、 そのままで
大磯 川砂 等の 天然砂利でやってみるのも よろしいかと思いますよ!!
最初は、バクテリアの立ち上がりが、とても遅いんですが、一度落ち着くと
長期の水質の安定感ありますよ
(*^^)v 大磯のPHの緩衝作用は、今でも十分通用する底砂です
。
余談ですが 女性が好きな石焼きイモの砂利は、大磯を使用するそうです
PH測定が必要になりますので紹介 カンタンです( ^^)
オリジナルペーハー測定のラインナップ!!
この商品は、毎日のように 店で使ってるペーハーアイテムの1つです( ^^) PH~
使い慣れるとかなり好いです(^u^)
コストパホーマンスにどうぞ!!
CO2添加もPHのコントロールに必要なので、おすすめです。
(詳しくは、ブログの商品にて記載してますのでご覧ください。)
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