ナチュラル添加システム
オリジナル Stream Bubble Glass みなさんは、高圧ボンベで、どのようにして炭酸ガスを添加しているのでしょうか?
一般では、パレングラス(ADA)や高圧のミストタイプのストーンを使用しているとおもいます。
パイプがハズレて、ガスが漏れたり、魚が浮いたり、添加スピードがうまく合わせられなかったりした経験ある方は
多いんではないでしょうか!!
私もその一人でした(T_T)
強制添加方法は、初心者には、たいへん難しいと思いますので、
今は、ナチュラル式をおすすめしてます!! 魚と餌と水換えによる管理とプラス炭酸ガス添加方法です。 これは、失敗と経験とあきらめない事がキーワードなので、楽しステムと勝手に呼んでます(笑)
それでは、水の中どのくらい炭酸ガスが溶けていたら良いのでしょうか?
一応の目安として
PH6.8 KH2~4で 10~20mg/L必要になります。
(グラフと計算方法がありますが今回は、難しくなりますので次回ということで!)
水面にコップを逆さまにして、自然に溶け込ますのが良いのですが、
カッコが良くないし、水面が塞がるといろいろ問題が・・・
ですので、今回は、CO2コントロールしやすい
ゆっくりと溶かす拡散器を紹介いたしたいと思います。
bubble glass
気泡による美しい添加方法です。
圧力がないため微量調整がとても楽\(^^)/
カラス厚が薄いので、取り扱いが慎重にお願いします。
新発売 Stream Bubble Glass小型水槽から使用可能なsize
上に抜ける気泡を貯めるキャッチglass付き
NO圧力なので、もしチューブが外れても流れる量が同じなので安心です!!
ガラス厚ありますので取り扱いがかなり楽です
ゆっくりと流れる気泡が少し小さくなっていくのを眺めていると
時が経つのを忘れてしまいますねo(^▽^)o。 [0回]
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